2016年05月20日(金)16:54
中学2年生では、助産師の内田美智子先生のお話を聞きました。
その講演の中で、「人はそこにいるだけで価値がある」という言葉がありました。
これまでなんと2千5百人以上の赤ちゃんを取り上げてこられた内田先生。命の現場に携わってこられた先生だからこそ、その言葉の重みが感じられます。
宝物のような素敵な言葉をたくさんいただきました。
さて、高校生のある教室では、昨日に引き続き体育祭の競技決めをしているクラスを発見。
クラス対抗リレー、ムカデ競争、馬跳び・・・・・・などなど、
運動が得意な子も苦手な子も、みんなが楽しめる競技がたくさん!
体育祭を通してクラスの団結力がより一層深まることでしょう。
来月の体育祭本番が楽しみです!