2021年03月02日(火)08:51
今朝、廊下を歩いていると二人の児童に呼び止められました。 「先生、原稿用紙のここは、なんていう名前か知っていますか?」 これまで何度も目にしてきた部分ですが、私には即答できませんでした。すると、その子どもたちが「魚のしっぽのかたちをしているから、魚尾というんです。」と教えてくれました。 国語の時間に、ふと気になったことを自分で調べたそうです。こうした主体性が雙葉には溢れています。