2022-10-07 11:27

高齢者ドライバーの雇用対策として遺品整理事業に参入しました。

高齢者ドライバーの雇用対策として、遺品整理事業をメインに手掛けているZEROPLUSと提携し、軽貨物ドライバーの安定した仕事を創出してまいります。





2020-07-07 13:27

リフトアップ車の導入を開始しました。

ケイソーでは、昇降可能な荷台を備える軽トラック「リフトアップ車」を導入し、架電や家具の搬入に活用しています。




2020-07-07 13:22

コロナ対策でドライバーにフェイスシールドを装着させています。

ケイソーでは新型コロナウイルス感染拡大を受け、ドライバーにフェイスシールドを装着させています。その取り組みが新聞に取り上げられました。






2019-10-29 14:51

「置き薬」モデルの配置販売サービス代行を開始しました。

新たな顧客開拓を目指す食品、化粧品、日用品などの各種メーカーや量販店、通販会社に提供するサービスとして、
依頼された商品を指定された法人や個人に配送し、商品の補充、代金回収を行う事業を開始しました。
オプションとして、新規顧客開拓の営業代行も行っております。詳しくはお気軽にお問い合わせください。



2019-10-29 14:42

ケイソーの取り組みが業界紙に取り上げられました。

当社のドライバーとして勤務いただく方に対し、セカンドステージとして、未病リハビリセンターと提携し、
同法人の技術者養成講座と整体院の独立開業の準備をバックアップする取り組みを開始しました。






2019-10-29 14:33

運転者への福利厚生充実

福利厚生の充実や働き口を拡大して、多様な働き方と安定した収入を確保するために、
日本未病リハビリテーション協会と提携し、1年以上勤務したドライバーに対して、
未病リハビリテーションの技術者養成講座の受講料を負担する取り組みを始めました。




2019-10-29 14:06

農産品を「当日」配送するサービスを開始

直売所からその日のうちに農産物を配送する新サービスを開始しました。
新サービス開始にあたり、業界誌に記事として取り上げられております。



2019-02-08 16:43 新着

元チェッカーズ 高杢禎彦氏が当社の全面的支援により軽貨物運送を展開



元チェッカーズ 高杢禎彦氏が当社の全面的支援により軽貨物運送を展開します!!

千代田区秋葉原を主要拠点として、埼玉県、千葉県、東京都の1都2県をメインエリアに事業を事業を展開します。

問い合わせはメールのみ info@keisoo.co.jp
住所は柏市みどり台2-21-22 (ケイソー内)

詳しくは以下の記事を御覧ください。




2018-09-03 14:17 新着

業界紙『物流ニッポン』の特集記事に当社社長が取り上げられました。

業界紙『物流ニッポン』の特集記事において、当社社長・伊藤 淳が座談会に参加、記事として取り上げられました。



2018-07-05 15:56 新着

ケイソーが福岡の整体院運営会社ハレルとFC展開

この度、当社は整体院運営会社ハレルとFC契約を結び、運送ドライバーの福利厚生の拡充を図ってまいります。その内容が日本経済新聞に取り上げられました。



2018-02-13 11:12 新着

運送ノウハウ提供──商材卸会社と業務提携

当社が店舗施設向けの商材卸や営業コンサルティングを展開するエンフィールドと業務提携した際の新聞記事となります。




2018-01-10 18:54 新着

ネットスーパー宅配の1日密着記事が業界紙に掲載されました

弊社が請け負っているネットスーパー宅配の1日密着記事が業界紙に掲載されました。

株式会社ケイソーでは、独自のマーケティング調査での利用者の確保や、売上の確保にも貢献しております。

是非ご一読ください。




2017-09-29 13:24

店舗施設向商材卸・営業コンサルティングの株式会社エンフィールドと業務提携いたしました

軽貨物配送サービスを行う株式会社ケイソー(本社:千葉県柏市、代表取締役:伊藤 淳、以下 ケイソー)は、2017年9月19日(火)より店舗施設向商材卸・営業代行・営業コンサルティングの株式会社エンフィールド(本社:東京都千代田区、代表取締役:竹尾 景行、以下 エンフィールド)との業務提携に関する契約を締結いたしました。店舗施設向けポイントカード及び商材の卸営業で全国に約70代理店と2,900店の取引先店舗があるエンフィールドとの業務提携により、物流範囲や取扱い規模を大幅に拡大させる全国規模の事業として注力してまいります。

URL: http://keisoo.co.jp/


■更なる成長が見込める宅配・物流市場
ECの普及、需要拡大に伴い、宅配・物流市場が年々成長しています。国土交通省の調査(※1)によると、2016年度の宅配便取扱個数は40億1,861万個(うちトラック運送は、39億7,780万個、航空等利用運送は、4,081万個)で、対前年度比2億7,367万個増、7.3%の増加を遂げています。今後も市場の拡大が確実視されている配送業界で、このたびの業務提携により全国展開を図り、業績の躍進を目指します。

(※1) 国土交通省「平成28年度 宅配便取扱実績について」2017年7月


■配送市場拡大の背景〜EC(電子商取引)市場の急伸〜
経済産業省の調査(※2)によると、2016年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は15.1兆円(前年比9.9%増)、BtoB-EC(企業間電子商取引)市場規模は広義では291兆円(前年比1.3%増)に拡大しています。特にBtoC-ECの市場規模は2010年の7.8兆円から約2倍(194%増)と目覚ましい成長を遂げています。また、EC化率(全ての商取引市場規模に対する、電子商取引市場規模の割合)も増加傾向にあり、今後一層の商取引の電子化の進展が予測されています。そうしたEC市場拡大に伴い、配送市場も更なる需要拡大が想定されます。

(※2) 経済産業省「平成28年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」2017年4月


■業務提携内容について
ケイソーとエンフィールドでは2016年11月に葬儀会社への配送等で連携を開始しておりましたが、そのほかのエンフィールド取引先(外食チェーン・小売店など)でも軽貨物配送業務への需要が高く、今後の事業成長ものぞめることから、このたびの包括的な業務提携に関する契約の締結に至りました。

具体的には、ケイソーが軽貨物配送業ノウハウ(営業方法、ドライバー教育など)提供等の「軽貨物運送事業設立支援」をエンフィールドの全国に約70ある代理店に提供し、各代理店が全国2,900店ある取引先店舗へ物流営業を順次開始します。冠婚葬祭業向け配送(スーツ、ネクタイ着用等の条件がある業務)やパソコンの設置・セットアップ等の専門スキルを伴う作業にいたるまで、ケイソーが行う軽貨物配送サービスの特徴である、これらの顧客ニーズに柔軟に対応する細やかなサービス体制を全国規模で整え、配送業界での差別化を図ります。


■今後について
ケイソーの迅速・確実・柔軟をモットーとした通常配送に加え、「緊急便」「定温輸送便」「企業専属便」や業界初の「AED搭載車」などに代表される細やかなサービスと、全国に取引先を保有するエンフィールドのネットワークが連携することによって、取引先の増加、更なる売上拡大を目指し、3ヶ年計画で年商30億を目指します。また一方で、前述のように需要が高まり、市場が成長している宅配業界では宅配業者の労働力不足・労働環境悪化も重大な社会問題に発展しています。この度の業務提携は、異業種との新たな宅配インフラのネットワークを創出する試みであり、配送業界における慢性的な労働力不足解消の側面も持ち合わせておりますので、それらが業界全体の課題の改善に繋げられるよう今後も努めてまいります。


■会社概要
会社名 : 株式会社ケイソー
所在地 : 千葉県柏市みどり台2-21-22(本社)
代表者 : 代表取締役 伊藤 淳
設立 : 2012年
URL : http://keisoo.co.jp/
事業内容: 軽貨物運送業 食品販売

会社名 : 株式会社エンフィールド
所在地 : 東京都千代田区神田佐久間町2-24 鈴惣ビル5F
代表者 : 代表取締役 竹尾 景行
設立 : 2011年7月26日
URL : http://www.enfield.co.jp/index.html
事業内容: 経営コンサル・企業向施設け商材卸・営業代理店構築業務


2017-08-07 13:43

業界紙トップ面に掲載されました

弊社代表・伊藤が業界紙トップ面に掲載されました。

株式会社ケイソーでは、マーケット分析、AED車両の業界初導入など、新しいカタチの運送屋を目指してます。

「一番大切なのは『ヒト』。会社トップとして指針を示す事に集中出来る環境を与えてもらってる 全スタッフに感謝です」(伊藤)







2017-04-01 13:30 新着

ホームページをリニューアルオープンいたしました。

ケイソーのホームページをリニューアルオープンいたしました。

こちらの新着情報欄では、ケイソーの新しいサービスのご案内や、
メディア掲載情報のご案内などをおこなってまいります。

サービスに関する詳細など、ご不明点はお気軽にお問い合せください。

047-155-2228(電話受付時間 10:00〜19:00)
※年中無休


2016-08-04 13:27 新着

業界初!搬送車輛にAED搭載・60台が都内を走る

業界初!配送車両にAED搭載・60台が都内を走る  外装に利用企業ロゴを掲載、社会貢献にも


株式会社ケイソー(所在地:千葉県柏市、代表取締役:伊藤 淳)は、業界初となる、配送車両へのAED(自動体外式除細動器)搭載を開始しました。

現在、首都圏を中心に配送サービスを行なっており、東京23区内だけで1日に約60台の配送車両が稼働、順次AEDを搭載しています。
今後、100台の稼働とその全車両へのAED搭載を目指します。
配送経路道中だけでなく、イベント会場やキャンプ場など、AEDの常設が難しい場所での活躍も見込んでいます。

株式会社ケイソー: http://keisoo.co.jp/

■実施背景
<119番から到着まで約9分!1秒でも早い対応が必要>
救急車到着までの所要時間は“全国平均8.6分” ※ とされる一方で、心臓発作が起こると、
心停止してから1分毎に生存率が10%程度下がり、5分で生存率が50%まで低下すると言われています。
さらにその後の延命や後遺症の予防にも繋がる可能性が高いことから、1分1秒の早急な対応が求められます。
※引用:総務省消防庁「平成27年版 救急・救助の現況」

1日60台の当社の配送車両は、都内で交通事故を目撃することが少なくありません。
会社・イベント会場や個人宅など多様な場所へ配送する当社が、配送道中から配送先での非常時に、迅速な対応ができることを目指します。

<維持費もかかる“個人の所持が難しい”AED>
非医療従事者である一般市民のAEDの使用が2004年7月から厚生労働省により認められ、設置場所拡大を推進されるものの、
「AED本体は1つ30万円前後、かつ2年に1度バッテリーを交換する必要」があり、
購入・維持費が高額なことから個人の所持は難しく、駅や学校などへの設置にとどまっているのが現状です。
人の多く集まる場所だけでなく、住宅街や狭い路地などを小回りの利く小型トラックで毎日走る配送業を行う当社であれば、
一人でも多くの命を助けられるのではないかと考えています。


■特長
<依頼企業名とAEDマークの掲載で、社会貢献のアピールに>
順次車両へAEDを搭載中である現在、利用料金に月額定額料金をプラスで搭載車両を利用可能で、特別にAED講習を受けたドライバーが運転します。
AEDの搭載に伴い有事の際に配送が遅れる場合があるため、その補填として、車両の外装に料金内で依頼企業名やロゴを掲載いたします。
AED搭載マークの横に社名を並べることで、利用企業のブランディングに繋がることを狙います。

<イベント・キャンプ場など、AEDの常設が困難な場所での活躍も期待>
冷凍冷蔵車での配送も行なっており、配送目的地に到着後、イベント会場でそのまま飲食物の冷凍冷蔵庫として利用することができます。
さらに、搭載車両を運転するドライバーは全員AED講習を受けているので、AEDが常設されていない場所・イベント特設会場でのアクシデントにも対応できます。


■今後の展望
現在、AED搭載車両専用のポータルサイトを開発中。本サイト内で、GPSによる配送中車両の位置情報検索コンテンツを公開予定です。
有事の際、近くのAED搭載車両を確認することができるように計画しています。


■会社概要
会社名 : 株式会社ケイソー
所在地 : 千葉県柏市みどり台2-21-22
設立  : 2012年6月22日
代表  : 代表取締役 伊藤 淳
事業内容: 軽貨物配送業、食品販売
URL   : http://keisoo.co.jp/


2016-08-02 13:16 新着

貨物搬送車輛にAED掲載

貨物搬送車輛にAED掲載


軽貨物事業を展開するケイソー(千葉県)は、業界初となる、配送車両へのAED(自動体外式除細動器)搭載を開始した。
2004年7月、厚生労働省は一般市民のAED使用を認め、設置場所拡大を推進してきたが、AED本体は30万円前後、
かつ2年に1度バッテリー交換の必要があり、購入・維持費が高額なことから、駅や学校など人の多く集まる場所への設置にとどまっているのが現状だ。

ケイソーでは現在、東京23区内だけで1日に約60台の配送車両が稼働しており、都内で交通事故を目撃することも少なくない。
住宅街や狭い路地などを小型トラックで毎日走る同社であれば、一人でも多くの命を助けられるのではないかと考え、AEDの車両搭載を決定したという。

AED搭載車両は、通常の利用料金に月額定額料金をプラスすることで利用可能。特別にAED講習を受けたドライバーが運転する。
AED搭載に伴い、有事の際に配送が遅れる場合があるため、その補填として、車両の外装に料金内で依頼企業名やロゴを掲載。
AED搭載マークの横に社名を並べることで、利用企業のブランディング向上を支援する。

また、AEDを搭載する冷凍冷蔵車でイベント会場への飲食物配送も可能。到着後はイベント会場でそのまま飲食物の冷凍冷蔵庫として利用できるほか、
AEDが常設されていない場所・イベント特設会場でのアクシデントにも対応する。
同社では現在、AED搭載車両専用のポータルサイトを開発中。サイト内で、GPSによる配送中車両の位置情報検索コンテンツを公開する予定だ。