整骨院
2015-09-01 23:35 整骨院
はっぴぃマッサージについて

はじめての患者様へ
健康保険
日常生活やスポーツ中に怪我をされた場合に適用となります。骨折・捻挫・脱臼・打撲・挫傷(肉離れ)等。
労災(仕事中の怪我)
お仕事中や、通勤途中に怪我をされた際に適用となります。労災または通勤労災。
自賠責(交通事故)
交通事故に遭われた方に適用となります。お気軽にご相談ください。
自費診療
保険を使用せずに施術を行います。バランス調整、骨盤調整、クイック。保険証をお持ちでない方、他院との併用など。

ケアマネージャー様へ
当院の治療は、医療保険を使いますので、介護保険の限度額の心配は一切ありません。
介護保険の訪問リハビリとの併用も可能です。
また、マッサージも行っていますので、在宅の方などに大変喜ばれています。
初回ご説明時に、無料お試し治療もできますので、お気軽に患者さまへお話ください。
患者様の同意がいただけましたら、当院にお電話・FAXをいただき、患者様情報をいただければ、患者様宅にお伺いいたします。 その他のお手間はおかけいたしません。
その後、治療スケジュールなどをご報告させていただきます。
2015-08-12 17:38 整骨院
はっぴぃ整骨院 柿園店

はっぴぃ整骨院2号店がオープンしましたが、
柿園ビルで1号店も開業中ですので、引き続き
ご来店をお待ちしております。
2015-08-10 17:52 整骨院
はっぴぃ整骨院 旭町店開業

大牟田市旭町2丁目2の2(高専ダコ隣)に「旭町はっぴぃ整骨院」開院しました。
診療時間:10:00〜19:00
※土・日・祝日も診療しております。
電話 0944−57−5670 お気軽にお電話ください。
2015-08-01 11:46 整骨院
サービス案内
サービス概要
整骨院(接骨院)とは、国家資格である“柔道整復師”が、様々な体の痛みに対して施術を行うところを言います。一方、マッサージ院とは、国家資格である“あん摩マッサージ指圧師”が施術を行うところです。マッサージが、疲れの早期回復や精神的リラクゼーションを目的とする一方で、疲れとは違い痛みなどを感じる場合は、筋肉や骨格系のトラブルが考えられますので整骨院の守備範囲となります。どちらも国家資格ですので、各種健康保険を使用できるのが特徴です(症例や医師の診断書の有無によって健康保険が適用されない場合もございますのでご相談ください)。また整骨院では労災事故や交通事故などによる怪我・後遺症(むち打ちなど)も取り扱うことができます。蛇足ながら、似たようなものに整体というのがありますが、これは民間資格(専門学校や協会が独自に制定したもの)となりますので残念ながら健康保険が適用されません。
さて、当整骨院の場合は、柔道整復師およびあん摩マッサージ指圧師の有資格者がおりますので、マッサージ整骨院という名前となっており、電器治療と手技(マッサージ)を併用しております。また、あん摩マッサージ指圧師と並び東洋療法が行える国家資格として“はり師”、“きゅう師”というのがあります。この、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の3つを同時に有する者を“鍼灸マッサージ師”と言います。
では具体的にどのような症例の方が当マッサージ整骨院に来られているかをご紹介しますのでご参考ください。
●当マッサージ整骨院に来られる方の主な症状
1位… 肩こり、首のこり、背中の張り
※これに伴う頭痛・吐き気、眼精疲労なども含む
2位… 腰痛 ※妊娠中・出産後の腰痛を含む
3位… 坐骨神経痛(股関節の疼きや足の痺れなど)、神経痛
4位… 四十肩、五十肩(肩関節周囲炎)
5位… ぎっくり腰
6位… 骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷
その他、寝違え、交通事故によるむち打ち、スポーツ傷害、腱鞘炎、テニス肘、形性関節症、リウマチ、病院では異常なしと言われた症状
2015-08-01 11:40 整骨院
四十肩・五十肩

四十肩、五十肩とは(症状と治療法)
四十肩は40代の方が、五十肩は50代の方がなったときの呼び方ですので症状は同じで、肩関節の周辺に起こる炎症のことを言います。関節の炎症によるものですので、筋肉の疲労によっておこる肩こりとは根本的に違います。
個人差はありますが、加齢によって筋力が低下し、なかでも体を反らすための背筋群の筋力が低下することで、相対的に大胸筋など胸の前の筋肉の緊張状態が強くなることで、肩の動きが制限されます。例えば、
・シャツを着るときに痛い。
・電車の吊革を持つときに痛い。
・手を後ろに回すときに痛い。
・髪をとかすときに痛い。
・エプロンの紐を結ぶときに痛い。
などあります。したがって、「両腕を背中に回す」、「両腕を頭の後ろに回す」、「両腕を前から真上に上げる」などがスムーズにできない場合、四十肩、五十肩の可能性があります。また、症状が重くなりますと、
・ジンジンうずいてきて夜眠れない。
・手をついてベッドから起きあがれない。
・人ごみで軽く肩が触れただけでも激痛が走る。
などの特徴があり、精神的にもかなりつらい状態になります。
四十肩、五十肩の多くは、放っておいても半年から1年で自然治癒することも多いのですが、痛みが酷い場合は、消炎鎮痛剤の使用や、温熱治療などを行います。肩関節を温めることが効果的ですので、湿布を貼る場合は温湿布で行います。服装は肩を出さないものにするなど気をつけてください。また、肩が動かないからと言って動かさないとますます酷くなる可能がありますので、無理のない範囲で少しずつ動かし、徐々に可能域を広げていく体操などが有効です。普段からの適度な運動が一番の予防法になります。
2015-08-01 11:39 整骨院
腰痛
腰痛とは(原因、対処法など)
腰痛とひとくちに言っても様々な症状があります。じわーっとした鈍痛や、突然来る電撃痛。また、お尻や足にシビレがでる坐骨神経痛や、急に立ち上がろうとしたときに激痛が走る腰痛症(筋膜性腰痛症)、 いわゆるぎっくり腰(ギックリ腰)も、そのひとつです。妊娠中期〜後期にかけて多く見られる「妊娠中の腰痛」に悩まされている妊婦さんも多いでしょう。
さて、その原因は、多くの場合「腹筋などの筋力の低下」や「背筋や下肢の筋肉の柔軟性の低下」です。腹筋や背筋などの筋力の低下や柔軟性の低下によって、脊柱(せきちゅう=脊椎と椎間板)が本来あるべき正しいS字カーブを維持できなくなり、腰痛が起こるのです。ですから運動不足や、加齢などによってなりやすくなります。妊婦さんの場合は、重心が前へ移動することによる椎間板への負担増などが原因です。但し、内臓の病気などが原因の場合もありますから、安易な自己判断はせずに、当院など整骨院や医師の診断を早めに受けた方がよいでしょう。
では、腰痛にならないようにするには何がよいかと言いますと、やはり一番は適度な運動ということになりますが、長時間のデスクワークを行う方は、その姿勢がなにより大切です。長時間の運転などでも腰が痛くなることがありますが、上体を前に傾斜せず、背筋をできるだけ伸ばして腰をまっすぐ維持することでなりにくくなります。
また、腰痛体操の紹介を見受けることがありますが、先にも述べましたように、原因は人それぞれで、急性の場合は冷やす、慢性の場合は温めるなど対処法もそれぞれですので、痛みや異常を感じたら当院など整骨院で早期に適切な治療を受けることが大事です。
2015-08-01 11:38 整骨院
肩こり

肩こりとは(原因、解消法など)
筋肉が活動するためには十分な酸素が必要ですが、必要な量の酸素が供給されず、筋肉の酸欠状態がおこると、ブドウ糖が不完全燃焼を起こして、燃えかすとして乳酸などの老廃物がたまります。これが筋肉中に蓄積されることで、痛みを生じるようになります。これが、いわゆる筋肉痛の原理ですが、当然、首や肩にも様々な筋肉が存在していて、長時間のデスクワークなどでも頭を支えるために筋肉が活動し続けています。長時間の緊張状態によって血行が悪くなり、首や肩の筋肉に十分な酸素が供給されなくなり、痛みを感じるようになった状態。これを肩こりといいます。「重い」「だるい」「はる」など、表現は様々なようです。
※乳酸の蓄積が疲労の原因との見解には医学的な根拠はあまりないようで、乳酸が生成される過程で生じる水素イオンによってpHが酸性に傾くことが疲労の原因とも言われています。あるいは、乳酸はむしろ筋機能を高めるエネルギー源であって、乳酸がたまって疲れが残るなどありえない、という説もあるようです。
ただし、長時間のデスクワークをしていても肩こりにならない人もいれば、デスクワークでない人でも肩こりになる人もいます。なぜでしょう。それは身体が常にバランスを取っているからです。例えば、左側の骨盤に歪みがあると身体は左に傾きますので、バランスを取ろうとして右側の肩の筋肉が収縮を起こし緊張状態となります。これによって肩こりとなる場合もありますから、やはり症状のある方は、きちんとした診断を受けられるのがよいかと思います。
また、肩こりによって頭痛が生じる場合があります。これは筋緊張性頭痛と言われるもので、長時間におよぶ筋肉の緊張状態(ストレスがかかった状態)によって、脳周辺の血管が拡張するなどして神経を刺激し痛みが発症することなどが原因と考えられています。脈に呼応して「ズキンズキン」とした激しい痛みの場合は、肩こりによる偏頭痛(片頭痛)と考えられます。
肩こりの解消法。眼精疲労にも注意。
仕事中は、出来るだけ休憩の回数を増やしたり、首や肩・腕をまわしたり、背伸びしたり、身体をひねったり、少しでも身体を動かすこと(体操やストレッチ)が、肩こりの予防につながりますが、長時間のデスクワークでは正しい姿勢を維持することで筋肉の緊張状態を最低限にとどめることができますので、机やモニターの高さなどを適切なものにする必要があります。また、原因が骨格などにある場合は、きちんとした治療が必要になります。
また、眼精疲労が肩こりの原因になることもありますので、目が疲れてきましたら休めることが大事。
・目がチカチカする
・目がかすむ
・目の奥が痛む
こんな症状が出ましたら、眼精疲労の可能性がありますのでご注意ください。
2015-08-01 11:31 整骨院
むち打ちでお悩みの方
交通事故の後遺症「むち打ち」でお悩みの方へ
■むち打ちの主な症状
・頸部の痛み
・肩から背中にかけての痛み
・腰痛
・頭痛
・上腕、前腕、手指の痺れ
・肩から背中にかけての痛み
・めまい、耳鳴り、吐き気
・睡眠障害などの精神的疾患
むち打ちとは頸椎捻挫(けいついねんざ)のこと。自動車の追突などにより、首が鞭(むち)のように前後に大きくしなることで、首の骨(頸椎:けいつい)周囲の靭帯(じんたい)など軟部組織が傷んでしまう頸椎捻挫のことを一般に「むち打ち症」と呼んでいます。
適切な治療により2〜3ヶ月で治癒する場合も多いのですが、何年にもわたりなかなか治癒しないケースや腕や脚が麻痺してしまうなど重篤な場合もあり、かなりやっかいな病気と言わざるをえないでしょう。痛みの程度や発症の範囲も個人差が大きく、肩から背中にかけての痛み、腕の痺れ、あるいはめまいなどを伴うこともあり、当院にもこのような後遺症でお悩みの方が多く来院されます。
症状が軽いからと言って治療を受けない。あるいは、なかなか治癒しないケースにおいて継続的な治療を怠るのは、決してよいことではありません。放置しておくことで、ずっと先になって非常に大きな疾患を発症するケースもあります。例えば、事故後何年も経って四肢麻痺などのような疾患に至るケースもあるということです。
当院では以下のような施術をおこなっています。
■受傷後の早期段階
温熱マッサージや電気治療により頸部の血行改善を行い、神経系のリラクゼーションを促します。
■受傷後の中期以降段階
症状の出ている部位を中心に、リハビリトレーニングを中心におこないます。
★交通事故での受診は、自賠責保険の適用になりますので、基本的に自己負担はありません。