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今、インターネットビジネスは

今のインターネットビジネスはCRMを極めたものだけが勝ち残るシビアな市場

(1)モノやコンテンツ、ITサービスを売り、収益とする。
 (2) 問い合わせを増やし、問い合わせ先に営業する。
 (3) 人気媒体を立ち上げ、広告収入を得る。
 (4) 求人、IRなどで自社ホームページの企業価値を高める。

ビジネスという観点では概ね、(1)(4) になるかと考えます。

自社の経営資源を正しく訪問者に理解してもらう為、ホームページはクオリティの高いものを作らなければなりません。

全国民がインターネットに触れている現在において、インターネットビジネスで高収益を上げている企業と、そうでない企業との差が広がってきています。

その差とは、顧客維持からの顧客創造、CRMになります。

1対5の法則

マーケティング活動は大きく分けてアクイジション(顧客獲得)とリテンション(顧客維持)の2つのフェーズがあります。一般的にアクイジションコストはリテンションコストの5倍かかる事が証明されています。

パレートの法則

マーケティングや経営のストラテジー策定に広く使われている考え方。一般的に上位20%の優良顧客が売上の80%を占めていると言われています。

出典:『図解よくわかるCRM」 [著]藤田憲一/日刊工業新聞社

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インターネットビジネス市場

情報通信産業は、ライフラインに直結する 基幹産業と言えます。特に、電話、インターネット、デジタルメディア(放送) は、全ての国民に対して、災害時などの有益な情報を伝達する手段としての性格を 保有しています。

また、企業においては、インターネットメディアを使った、 集客、販売、人材募集、情報収集など、企業活動において必要不可欠な 伝達ツールとなりました。

そういう意味では、85.4兆円という数字すら、少ないと思えるほどです。

sipstoolは、企業や個人にとってのインターネットを使った経済活動を支援する 役割を持ってリリースされた製品ではありますが、 今後、インターネットというビジネス市場の中で、ビジネスだけにとどまらない 社会貢献的な、豊かな人間関係作りを支援出来るところまで 領域を広げていきたいと考えています。

図表4-1-1-1 主な産業の市場規模(名目国内生産額)(内訳)(平成22年)

図表4-1-1-1 主な産業の市場規模(名目国内生産額)(内訳)(平成22年)

(出典)総務省「ICTの経済分析に関する調査」(平成24年)
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/link/link03.html

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