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開発者ブログ

開発者インタビュー
Vol.1森本 竜一
Vol.3川崎 甚満
Vol.5 IT事業部プログラマー椋野直樹NEW
Vol.4

強み

2016年05月24日(火)12:22

先日、以下のような記事を見つけました。

「体温で稼働、小熱源の発電シートを開発…医療機器にも応用可能性」

内容は人の体温やパソコンから発せられる、小さな熱から発電するシートを開発したというもの。また、そのシートは折り曲げたりねじったりすることが可能な柔軟なものだそうです。

製造費も従来の似たような機器の開発がされていたそうですが、それらに比べてこの機器は安価で製造でき、耐久性もあるそうです。

生活用品や医療機器など、幅広い分野で活用していきたいとのこと。

今回紹介させて頂いた機器は発電量が小さなものですが、それでも活用範囲が幅広く、多いに世界の役に立つものだと思います。
突出した大きな効果がなくても、小さなものでも、様々な用途でたくさん使えれば、それはそれで強みなんですね。
この世には様々な強みがあるということを忘れないようにしようと感じた記事でした。

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事前準備

2016年05月23日(月)15:38

5月も後半。段々暑くなってきました。
すぐにでも夏がやってきそうです。

さて、ちょっと早いですが今年の夏、家は初盆になります。なので、まだ5月中ですが、もう家族でお盆について、お寺の予約や親戚の出席確認、段取りなどの話しをしています。特に親戚はどこまでの人を誰を呼ぶかで頭を悩ませています。

お盆は、祖先の霊を供養する行事です。
国の休みではありませんが、昔から、夏季休暇という形で各社が、出来る限り休日を設定してくれています。

お盆について、深く考えたことはありませんが、祖先の霊を供養することは、それだけ重要なこどだと、今回改めて実感しています。

※今年の盆は忙しそうです。

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健康管理と生活習慣について

2016年05月20日(金)15:39

1年前、ガクッと体力が落ちた事を実感し、この1年ぐらい生活習慣の改善を行ってきました。
健康な心と体があっての生活や仕事と考えているので真剣に取り組みました。

下記が実行したメニューになります。

・たばこを辞めた。
・飲酒を毎日から週2・3に減らした。
・1日に30分歩いた。
・寝る前のスマホを減らした。
・6時間以上の睡眠を心掛けた。
・禅を取り入れた。
・コーヒーを1日2杯ま減らした。

小さな事ですが、根本の体質の改善に繋がったと実感しています。
改めて継続は力なり、また生活習慣や環境の大切さを実感した今日この頃です。

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デッドライン

2016年04月25日(月)15:47

プログラム開発に問わずプロジェクトというのは
通常期限が定まっています。
しかし、コストや技術不足、時間、想定していなかったトラブル等
様々な問題によって遅延が発生する場合もあります。

プロジェクト毎に反省を行い改善を心掛けます。
そして手っ取り早くには、社内外問わず失敗事例を学ぶ事が最善です。

過去の事例を学べば経験はしていなくとも、
アンテナのはり方がより強くなります。

そんな事例の一つを学べるのが、「デッドライン」です。
IT系の本というと技術書というか専門用語たっぷりになるのですが、
こちらは、もう小説みたいな物語になっています。



プロジェクトマネジメント、残業と生産性、設計とデバッグなど、
大事なことが書いてあります。

IT業界ではなくとも、プロジェクト型の仕事をする人は
ぜひ読んでみて欲しいと思います。

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震災と支援とIT

2016年04月22日(金)12:34

震災に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。微力ながら自分でできることを考え、実行していきたく思います。

さて、いつものようにニュース記事を眺めておりましたが、当然のことながら震災に関するものが多くなっています。
例えば個人による支援物資の配送など心温まるものもあれば、その支援物資の配送に偏りがあり、地域により物資を捨ててしまう箇所がでてくるほど差が生じるなど、問題も浮き彫りになっています。

段ボール箱メーカーの「Jパックス」という会社が先日、ダンボール製簡易ベッドを被災地へ送る支援をはじめたそうですが、地域によっては多忙のために断れるケースもあるそうで、なかなかスムーズに普及はできていないようです。

物資が行き渡らない理由は多々あるでしょうが、残念なことです。ですが、そもそもなぜ物資が届けられるのかというと、それは被災地の声が世間に発信できているから、ということもあります。

その一部にTwitter等、SNSがあります。端末の消費電力が気になるところですが、もし声を発信していない被災地の方は発信を。支援をされる方はそれらの情報を集め、適切な地域に適切な物資を届けることを。
ITでも、震災の時に役立てられる時代なのですね。

支援がスムーズに進むことをお祈りしております。

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