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【SGHブログ:総合学習】Fablab太宰府へ行ってきました!

2015年07月05日(日)19:33

7月4日(土)の総合学習では、GCコース全員で太宰府にあるFablab(ファブラボ)太宰府へ行ってきました!

 

生徒たちは初めて訪れるFablabという施設のことや、ものづくりで世界とつながることについて、目を輝かせながらお話を聞いていました。

本校のSGH活動は、「デジタルものづくり」を媒介にして世界の課題を考えたり、解決のための試作品を作ったり(=デザイン)するなかで、クリエイティブな思考によって世界とつながっていく手立てを身につけていきます。

ついに生徒たちお待ちかねの「ものづくり」のフィールドへ足を踏み入れることとなったわけです。

 

「デジタルものづくり」なんて難しそう、理系しかだめなんじゃないか・・・と思いがちですが、
そんな生徒たちの不安を取り去り、デジタルものづくりのハードルをぐんと低くしてくれるのがFablab。

「生活に必要なものは『ほぼ何でも』自分でつくることができる」(銃などの危険物は法律的にNO!だから『ほぼ』)、「ないなら作ればいい」
という考え方は、1学期に多くのゲストスピーカーから教えていただいたことでした。
Fablabではそれを誰もが実行できるのです。




また、男性と女性はものを作るときの思考が違うということ、「女子的ものづくり」は機械の使い方よりも、まず何を作りたいかから入るものだということには生徒みんなが納得!
それなら私にも作れるかもしれない!という生徒たちのために、ラボの機械をみせていただきました。 

 


生徒たちが夢中になって覗いているのはデジタルミシン。
女の子は大好きですよね。これで簡単に好きな小物が作れてしまいます。刺繍もロゴも簡単!

 

この小さな機械は、自分でデザインしたロゴやイラストをシールカッターを使ってシールにすることができます。
Fablabの窓ガラスや壁もかわいいシールが貼られていましたが、全部手作り。
「これで学校のシールつくりたい!」
「グループのグッズがつくりたい!」と生徒たち。

 

 

レーザーカッターで実際に小物をカットしてもらっています。
丁寧に説明していただいて本当にありがたかったですね。
こんなの自分で作れたらいいなあ〜。こんなのも作れるかも?!とアイデアがどんどん膨らみます。

 

  

↑ デジタルな手作りカード。音が出たり光ったりします。
  こんなのもらったらとっても嬉しいですよね。

ラボの中では「かわいい!」「すごい!」を連発して大喜びする生徒たちに、
ファブマスターの中澤さんは、かわいいが何よりの褒め言葉ですよ!と言ってくださいました。
かわいいものを作りたい、もっと自分のほしいものがつくりたいという気持ちが大切なのですね。

 


 

↑ 気になっていた3Dプリンターも初めて見ることができました!
こちらも実際に動かしていただいたのですが、興味津々で覗き込んでいます。


 

生徒たちが気に入ったこのFablabという施設は、もちろんかわいいだけではなくて、創作意欲が湧くスペースだといえます。イベントがあったり地域の方が集まって講習を受けたりして、みなさん思い思いのものを手作りしているそうです。

すっかり虜になってしまい、時間の許す限りずっと機械やデザインされたものに触れています^^
「こんなスペース、自分たちのSGHのお部屋にも作れますか?」
「この機械ですぐ作れるよ!好きにデザインできるよ〜!」


 

 

↑ 生徒たちが夢中で触っているのがこれ。
  色んな形にカットされていて、これだけで今すぐ何か作れてしまいそう!
 

   

↑ 木材を機械が勝手にカットしています!パソコンでデザインされたものなんですね。


 

ラボのことについて一通り学ばせていただいたところで、
今度は自分たちの設定した課題について、その課題を解決するためのアイデアを練り上げます。


 

 

アイデアを練りながら同時にそれをプレゼンするための試作品も作っていきます。
まだまだ機械は厳しいので、今回は身近な材料を使って簡単なものを作り、寸劇(スキット)で紹介することにしました。


 

おや?これはもしや・・・?

短い時間の中で「ものづくり」との距離をぐっと縮めた生徒たちでした。
Fablab太宰府の皆様には今後もお世話になります!


【SGHブログ:放課後】1学期のまとめに向かっています!

2015年07月03日(金)19:27

期末試験が昨日終わったばかりの7月3日(金)、放課後にステークホルダーマッピングの大詰め作業を行っているグループがいました!

 

 

期末試験1週間前はテスト勉強に集中するために、SGH活動はしばらくおやすみにしていましたが、
生徒たちは試験が終わったその日から今度は1学期のまとめの発表にむけてグループでの話し合いを詰めていました。
試験明けとは思えないほど生き生きした表情!

 

すでにマップが完成してしまったグループは、1学期最終回にて何をどうやってプレゼンするのか打ち合わせをしています。
自分たちの考える課題解決を紹介するための寸劇(スキット)の練習を動画撮影し、チェックしているチームも。

 

↑このチームは福岡市に外国人観光客をよりたくさん呼び込むための画期的なアイデアを思いついた!と言っています。が、それは最終回までのお楽しみ。
「ふるさと納税」などのシステムからヒントを得たのだそう。


 ← よく調べていますね!

1学期の本校SGH活動のテーマは「国家戦略特区としての福岡市を知る」ですので、女子高生がグローバルな視点から考える福岡市への提言が生まれるのかも?!!

【SGHブログ:留学出発組】GCコースから1人目が留学へ出発しました!

2015年06月20日(土)19:01

雙葉NOWでも取り上げられていましたが、GCコースの井上友莉奈さんが、文部科学省が行う官民協働事業「トビタテ!留学JAPAN」の日本代表1期生として留学期間に入りました。

トビタテ!留学JAPANは、国・企業などからの支援をうけながら、自分でプロデュースしたプログラムで海外留学を経験し、「グローカルリーダー」を育成するプロジェクトです。
目的や現地での活動はもちろん、行く国や期間も自分で設定できるのですが、本校ではSGH活動とは別に希望する生徒へのサポートを行っています。

福岡雙葉からは高1の井上さんと高2の山口さんの2名が代表に合格しています。(同校から2名は県内で本校だけ!すばらしい!)
井上さんは、アメリカ・コスタリカにて語学だけではなくチャイルドケアボランティアなどをしながら勉強してくるそうです。

中学留学経験者や高校留学の準備をしている生徒の多数在籍するGCコースですが、
今年度最初の出発生として井上さんを送りました^^



帰国したらぜひ井上さんの経験をSGH活動に生かしていきましょうね!


なお、GCコースからはこの夏4名の生徒が1年間の高校留学をスタートさせます。
(7月下旬にスウェーデンとドイツ、8月上旬にデンマーク、9月上旬にオーストリア)

冬出発、来年の夏出発に向けて試験にチャレンジしている生徒も数名います。
クラスからどんどん留学へ行ってしまうのは若干さみしいですが、クラスメイトが世界各地にいて、現地からの情報が得られることはとても刺激的ですよ!

また、来週からは短期留学生2名(ベルギーより、アメリカより)が1−2に仲間入りして一緒に学校生活を送ります。
SGH活動以外でもますます盛り上がっているGCコースの生徒たちでした。

【SGHブログ:放課後】マッピングを続けています!

2015年06月17日(水)18:56

6月17日(水)の放課後のSGHのお部屋の様子。
いくつかのグループが、総合学習で学んだステークホルダーマッピングの続きをしています。

 

地域の政治や実態など真剣な表情で課題の焦点をしぼっているかと思えば
グループ名について楽しそうにアイデアを出していたり・・♪
放課後の活動もグループごとのカラーが出ていて、発表の日が楽しみです!

 

  

だんだんマップもそれらしくなってきました!相互の関係が見えてきて、今まで気づけなかったところに問題を発見できたようです。
さあ、どうすれば課題解決に至るのでしょう?


 



【SGHブログ:総合学習】課題のまとめを行いました!

2015年06月13日(土)18:49

6月13日(土)の総合学習にて、GCコースの生徒たちはグループごとに課題のまとめを行いました。
始めはグループごとに現状分析とあるべき未来の差=見つかった課題について簡単な発表をしました。

 

 

いつものように色分けふせんにメモしていきます。
現在のところグループは7つ。この発表を聞いて自分の取り組みたい課題を変更することもできるため、他のグループのプレゼンにも興味津々です。

 

 

グループごとに人数はさまざまですが、人前でプレゼンすることには慣れてきました。
コーディネーターの久保山さんからの質問にその場で答え、考えがきちんと深められているか確かめます。

 

 

全てのグループの発表が終わったら、自分が属したい課題を選びます。
引き続き同じ課題について取り組みたい、という生徒も多くいました!

 

そしていざ、グループチェンジの時間。
自分の名前と引き続き取り組みたい課題についてまとめたメモを貼っていきました。
新しいグループの発足です!

 

再編成されたグループの名前やロゴマークを決めて、愛着のあるグループにしていきます。
そして早速活動に。
はじめての、「ステークホルダーマッピング」という作業です。

 

自分たちが解決しようとする課題には、どんな関係者がいて、どのように関わっているのかをマップにしていくものですが、
この作業によって今まで見えていなかったものが見えてきたり、課題をさらに絞ることができたりします。

イラストを切り貼りし、相関関係を考えていきます。
楽しいけど、これが結構頭を使う作業だったようで、何からスタートするのか時間がかかったグループもありました。

 

 

↑ ここのグループは「世界で働く女性」がテーマ。自分たちのように将来国際的に仕事をしたいと思ってるいる中高生をマップの中心に置くことにしました。そこからどんな人たちが関わってくるのか話し合いながらマッピングしていきます。

 

 

さすが発想力豊かな生徒たち。一旦話が進みはじめると記号や動物のイラストを使ってどんどんアイデアが膨らんでいきます。
が、膨らみすぎには要注意。目的は課題にどんな人がどう関わっているのかを視覚化することです。

 

ふせんを使うので失敗を気にする必要がありません。
議論が複雑になってきたら、「とりあえず貼ってみる」グループ。

 

このマップを完成させる中で、課題解決のために必要なことは何か、焦点を絞っていきます。
そして見つかった具体的な課題について、「これがあるとこの課題が解決できます」というプレゼンを行うことが1学期の目標です。



【SGHブログ:放課後】6月11日、12日のSGHのお部屋

2015年06月13日(土)18:39

6月11日(木)と12日(金)の放課後、にぎやかなSGHのお部屋をたずねました。
今週末の課題まとめに向けて、自分たちのグループの課題について発表する準備をしています。



シートに書き込むだけの簡単な作業のように見えますが、話し合いに話し合いを重ねて自分たちのチームの「あるべき未来」を作り上げていきます。

 

 

スタートアップカフェの藤見さんに教えていただいたことをもう一度振り返りながら「課題は何か」を見つめるグループ、
タブレットでデータを検索しながらもう一度現状分析をしているグループ。
さまざまです!

 

 

 

さまざまではありますが、一方で彼女たちの考えていることの共通点は全てが自分たちの身の周りの問題であること。

本校のSGHの活動では、授業内外でリサーチし、まとめ、プレゼンする力を育成し、
生徒たちが自ら課題意識をもって学習するアクティブ・ラーニングを推進しています。

 ← こうやって書き出して現状分析しています! ↓

 

放課後は部活や習い事、テスト勉強にと本当に忙しいはずの生徒たちですが
「こういう勉強って楽しい♬」と生き生き活動しています!!


 

【SGHブログ:国際教養】ヨルダンについて学びました!

2015年06月08日(月)21:30

6月8日(月)の2・3限目、GCコースの生徒達の国際教養の授業の様子をお伝えします。
別府大学短期大学部より杉野寿子氏をお招きし、「地球の裏側に住む人たち」として主にヨルダンの人々のお話をしていただきました。


先生はなんとヨルダン人のふりをして登場!

 

美しい刺繍のほどこされた民族衣装を着てアラビア語であいさつをしてくださり、話しかけてもらった生徒もアラビア語に挑戦!大喜びでした^^
クイズを交えながらの楽しいお話に興味津々の生徒たち。

「ヨルダンの人たちは日本のことをどれくらい知っているでしょう?」
 ,箸討發茲知っている 
 △泙△泙知っている
 A瓦知らない
 
 

正解はなんと !!ヨルダンの人々は日本のことをとてもとてもよく知っていて、勤勉でまじめな国民性を尊敬し、戦後立ち上がってきた姿も知っているのだそうです。日本からの支援に心からの感謝の念を抱いていて、昔からとても仲の良かった国なのだと。

ヨルダンの予習をしてきていた生徒たちもこれには感嘆の声。
杉野先生も、ヨルダンで生活されていた頃には多くのヨルダンの人々から歓迎され、尊敬のまなざしで迎えられ、温かく接していただいていたとのこと。地図で国の位置だけを見ると「怖いな」「危険そうだな」と思っていただけに、驚きですね。


 

ヨルダンの人々の文化や価値観が私たち日本人とはすいぶん違う点も興味深かったようです。

デコレーションケーキを切り分けるときにまずはまるーく包丁を入れること。
自分の誕生日はお祝いをしてもらうのではなく周囲に感謝を伝えその気持ちを表現する日であること。
お金を貯めたり高価なものを大切にしまったりはせず、今あるだけのお金でできるところまでお家を建て、大事なものはいつも身に着けていること。
たとえ貧しくてもおもてなしの心を忘れず、借金をしてまでお肉を買って誰かをもてなすこと・・・。

イスラム教のものの見方や、おおらかな国民性、「今が一番大切、今日を幸せに生きよう」という考え方はとても新しい発見でした。


 ←楽しそうに授業に参加する生徒たち。

また、杉野先生がヨルダンと出会うに至った青年海外協力隊の隊員としての活動やODA(政府開発援助)の役割、アフリカなどの貧困問題をかかえる国や地域の子どもたちの状況なども詳しく教えていただくことができました。
そしてヨルダンの砂漠での「音の全くない、満天の星空の下で、日本ではなかなか得られない『自分を見つめる時間』を持った」と語る先生のお話が印象深かった様子。

青年海外協力隊や海外ボランティアに興味のある生徒はたくさんいるので、真剣なまなざしでメモをとり、積極的に質問をする生徒たちでした。


授業終了後、先生に質問かな?と思いきや・・・
  

お願いして民族衣装を貸していただきました♪
真ん中の赤は男性の格好なのだそうです!
今週も、ふつうの学校生活、普段の授業では絶対に知りえない世界を知ることができましたね。

次回の国際教養は来月です。
GCコースの生徒たちは、今週末6月13日(土)に総合学習を行います。


【SGHブログ:体育祭】英語アナウンスを担当しました!

2015年06月05日(金)20:19

6月5日(金)、今年度の体育祭が終了しました!
中高合同で九電体育館をお借りしての体育祭10周年という記念すべき今年は、GCコースの生徒たちが放送委員の日本語アナウンスにつづけて英語アナウンスに挑戦しました!!


 

自分の競技の合間をぬって、放送席でスタンバイします。
競技名や選手入場の合図も全て英語!


  

かなり緊張していたようですが、さすがGCコース!きれいな発音で元気にアナウンスできており、好評でしたよ!
「 Program No.6  is an interclass relay race.
 Players come onto the gym floor and take your positions.
 Please welcome them with applause. Please come in!! 」


 

↑広い体育館の中でエコーのかかるアナウンスは、日本語でだってかなり大変なのです・・・。

また、雙葉NOWでも取り上げられていましたが、今年の体育祭には、シンガポールの姉妹校St.ニコラス校の生徒と先生40名が来られており、一緒に競技に参加しました! 
姉妹校の生徒一人につき本校の中3以上の生徒が一人ずつ付き、通訳などのお世話を担当♬


 

↑はちまきをしているGCコースの生徒たちが、St.ニコラスの先生と生徒に競技のルールと得点について説明しています。「この競技は1位になると80点も点が入るよ!!!」

 ←ばっちり通訳してくれて仲良くピース^^

前日のリハーサルまでは、同じくシンガポールの姉妹校であるカトン校の生徒も一緒に参加していたので
国際色豊かな体育祭に生徒もいきいき活躍していました!

【SGHブログ:調理実習】シンガポールの姉妹校の先生から教わりました!

2015年06月02日(火)19:48

6月1日(月)の1・2時間目、GCコースの生徒たちは英語での調理実習でした!
シンガポールの姉妹校カトン校で家庭科を教えていらっしゃるNufail先生から、シンガポールのおやつの作り方を教わりました。


 

 

まずは先生にお手本を見せていただきます。
道具や材料、手順などの説明も、レシピももちろん英語ですが、たいして難しそうにする様子もなく生徒たちは先生の説明にあいづち・・・。(さすが!)

今日教えて頂くのは、バナナをフォークでつぶして、ブラウン
シュガーで甘くして揚げる「バナナボール」です!

ペアを作って調理開始。
分量がわからなくなった生徒が先生にたずねています。

 

 


ふんわりカリカリに揚げることができました!

 


見た目は「さつま揚げみたい!」とのことですが
お味は甘さ控えめでとってももちもちしていました。中はバナナがトロ~っとしていておいしい!

 

いい笑顔です^^
調理が終わると後片づけの時間ですが、
バナナの皮を小さく切って段ボールの中の土に入れる
生徒たちをみてNufail先生はびっくりしていました。

 

園芸店で買うことのできる燻炭などを混ぜて作るコンポスト。
シンガポールではなじみがなく、このような教育はあまりされないのだそうです。

生徒たちはコンポストの説明を英語で一生懸命がんばっていました!何とか通じたようで、感激している先生。
シンガポールでもぜひ実践されたいそうです。

 

日本のエコの心や生徒の様子にも感心のコメントをくださいました。
シンガポールの学校での調理実習は、材料などすべて生徒たちが家から持ってくるのだそうで
すべてきちんと準備されている様子にも驚かれていましたよ。


GCコースの生徒たちは今週末の5日(金)に行われる体育祭本番で、Stニコラス校の生徒たちの通訳や英語でのアナウンスに挑戦します!


【SGHブログ:総合学習】スタートアップカフェでプレゼンを行いました!

2015年06月01日(月)15:43

5月29日(金)の放課後、7つのグループそれぞれがプレゼンの最終調整をしていました。

 


2度めとなる自分たちで作るプレゼン。
今回は単なる調べ学習ではなく、興味関心のある分野について調査し、課題
を探っていきます。
先日教えていただいた、効果的なプレゼンの仕方のメモも参考にしてみたり、先生に資料の出し方を尋ねてみたり。

 


発表原稿としっかりマッチするかどうか、体育祭準備に忙しい中、メンバーたちは集まってがんばっていました!


そして5月30日(土)、天神今泉のTSUTAYA3階にある「スタートアップカフ
ェ」にて第3回目の総合学習が行われました。



今回の授業のテーマは「課題を絞り込み、あるべき姿を描く」こと!
福岡市やその持つ課題について知ったあと、生徒たちはFABlabにて自分たちの課題解決の試作品を作っていく段階へ向かっていきます。そのために何が必要なのかピントを絞っていくというわけです。

_歛蠕瀋蠅梁臉擇気筌櫂ぅ鵐箸砲弔い董⊆分の言葉で説明できるようになる。
⊆分の関心領域で起こっている出来事から、具体的に解決したい課
題を見つけ、自分の言葉で説明できる。

この二つを目標に、いざプレゼン!!


 

  



7つのグループはそれぞれ次のような内容を3分程度で発表しました!

/翰・・・アドラー心理学をもとに調べ、心理テストを交えた、他のグループの生徒たちを参加させるユニークな発表。
観光・・・福岡市の観光に焦点をあて、実際に足を運んでみて外国人からみた福岡の魅力を調査。
9餾歇匆顱ΑΑΑ岾姐饋佑らみた日本」をテーマに、福岡空港や街頭で外国人にインタビューを実施し、予想と結果から分析。
そ性社会の国際化・・・女性管理職の割合など日本を世界と比較したデータを作成 日本が他国から遅れをとる原因を解説。


 

ゥ瓮妊ア・・・高校1年生へアンケート実施、放送局や新聞社、音楽プロデューサーなど幅広く調査し報告。「利益をあげることと真実を伝えること」のバランスや、メディアが自分たちに与える影響について詳しく紹介。
ι郎ぁΑΑζ本人の貧困問題と世界の貧困問題を比較しそれぞれの問題点について調査 義務教育を受けられない子どもたちや女子教育にスポットをあてた。
ЮこΔ離謄躬情・・・テロの本当の意味やその背景、政治や宗教との関連やその報道のありかたなど、メディアリテラシーにまで言及


 そして、これらの発表をもとにしてより課題を絞り込んでいくために
スタートアップカフェにて創業支援のコンシェルジュをされている藤見哲郎氏からのお話です。


  

藤見氏は、中小企業やベンチャー企業の支援、一言でいうと会社の課題解決をお仕事とされている方!とあって
スタートアップカフェに来られる方のお話や、高島市長とともに福岡市が目指すグローバルスタートアップシティについて貴重なお話をしていただきます。
課題解決の際には、チームで取り組むときでも「こうありたい」というのが明確にできるかどうかがポイントだそう。

 


『「現状」と「あるべき未来」の差(ギャップ)こそが今の課題』
対象や期間、最終的にどういう状態になっていたらよいかを具体化、明確化しようと生徒たちも実際に自分たちの課題で絞り込みを行っていきます。


 

いつもの色分けふせんを使って思ったことをグルーピング、現状をまとめていきます。
↓ここは、各自が書いてシェアする時間がもったいない!と1枚の用紙に3人で書いています・・・。

 

 

藤見コンシェルジュにもたくさんアドバイスをしていただきました!
次の総合学習の時間までに課題を絞り、シートにまとめてくることが宿題です。

この日はNHKさんが取材に来られており、夕方のニュースで放映されました。
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20150530/5036221.html



スタートアップカフェのHP(公式facebook 5月30日の記事)にも本校GCコースの授業の様子が更新されています!
http://www.startupcafe.jp/

藤見さん、スタッフの皆様 ありがとうございました!