• 2017年の記事

2017年の記事

【高I SGH総合学習】デザイン思考 〜リサーチって何?〜

2017年05月27日(土)10:30

九州大学芸術工学研究院助教の秋田直繁先生に授業をしていただきました。先週までの授業では、これから調べていくテーマを設定し、現状の把握を行いました。これから課題やユーザーのニーズの抽出をしていくにあたって、欠かすことができないのが「リサーチ」。リサーチの必要性や手法についてわかりやすく教えていただきました。




どんな状況の人のために、どんな思いを持った人のために、どんなリサーチをしたいと思うのか。実際に自分たちが設定した課題に登場する人物を付箋に書き出して整理しました。そして、どんなことに困っているのかをまとめ、インタビューしたい内容を具体的に考えていきました今日考えたインタビューは、各班で実際に行います。インタビューをする際のマナーやアポイントメントの取り方の勉強にもなりますね。いよいよSGH活動の本格始動といった感じで、生徒たちも身が引き締まった様子でした。

  

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【高SGH:総合学習】デザイン思考 〜作業日 国内外の事例調査〜

2017年05月13日(土)12:30

前回の講義の宿題をグループワークをしながら進めていきました。課題は、「チーム名の設定」と「テーマに沿った国内外の最新事例調査」です。グーグルドライブやドキュメントを使って同時に複数でデータを作っていく手順にも慣れてきました。

 

また、後半では春休みにAPCC(アジア太平洋子ども会議in福岡)の活動でネパールに参加してきた高2、高3の生徒2名によるプレゼンテーションを聞きました。現地に行くことによる学びの深さや、国際貢献のあり方を深く考える機会になったようです。



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【高I SGH:総合学習】デザイン思考 〜デザイン思考概論〜

2017年05月13日(土)10:30

九州大学の富松先生に「デザイン思考」についての講義を受けました。生徒たちは「デザイン思考」とは何かについて、興味をもち熱心に耳を傾けていました。講義を聞きながら、付箋にさまざまな疑問・感想・アイデアを書き込みます。新たな発見に驚きの声をあげている場面も見ることができました。



質疑では「私たち高校生はどんなイノベーションに貢献ができるのか?」「企業価値はどう決まるか?」など、多くの質問がでました。



後半は、「デザイン思考」の講義をうけ、次週行うリサーチ演習の事前準備を行いました。「福岡市を知る」ために、各班で決めたテーマに沿って具体的な調査内容の案を出し合いました。次週はリサーチ演習を行います。



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【高II SGH:総合学習】デザイン思考 〜チーム作り〜

2017年05月06日(土)12:30

前回の富松先生からの講義をふまえて、今回は身近な問題意識から取り組みたいテーマを設定し、チームを作りをします。

  

まずは個人で気になるテーマを提示し、賛同者を募ります。全く同じでなくても、似たような問題意識を持ったメンバー同士でチームを無事に結成することができました。今回できたグループテーマは、「テレビがもたらす経済効果」「朝補習の必要性〜福岡県の教育事情〜」「世界の十代の実態」などが出てきました。テーマが決まった後は、リサーチの方法や対象を軸で整理しながら話し合う時間です。付箋を使ってどんどん出てくるアイディアを今後どう活かしていくのかが重要です。



次回は九州大学の秋田先生をゲストに迎え、リサーチのデザイン方法について学びます。


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【高I SGH:総合学習】デザイン思考 〜オリエンテーション〜

2017年05月06日(土)10:30

高校1年生は初めて総合学習の授業を受けました。講師は、PLAce株式会社の久保山宏先生です。この授業では「国家戦略特区としての福岡市を知る」というテーマで福岡市を題材に課題を発見する力を磨きます。

 

授業の始めに、これからの社会で生きていく上で必要な力について説明がありました。解決策を導き出す力の訓練は非常に大切ですが、自分たちで問いを立て、課題を発見する力もこれからの時代には必要になってきます。
後半は個人で気になるテーマを設定し、似ているテーマを設定した生徒同士でグループをつくりました。設定したテーマで、福岡市が抱える問題をしっかり考え、課題を見つけ、望むべき未来を描いていきます。早速宿題も出ましたので、教科の学習と両立させながらしっかり取り組んでいきます。

 


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【高II SGH:総合学習】デザイン思考 〜オリエンテーション〜

2017年04月22日(土)12:30

平成29年度SGH活動の第1回総合学習です。本日は九州大学芸術工学研究院より富松潔教授をゲストにお迎えして、
デザイン思考やサービスデザインについて講義をしていただきました。




「Vision Driven」という言葉や、innovationの方法(method)としてのデザイン思考の捉え方を、様々な具体例や事例を交えて教えていただきました。産業構造、超高齢社会などの社会環境の変化から、どのようにinnovation体質を作っていく必要があるかしっかり考えていかないといけません。久しぶりの付箋を使った思考の整理、ペアでのダイアログ、全体ディスカッションの時間などがありました。PLAce株式会社の久保山先生からもこれからの時代についてのお話があり、積極的に質問をするなど自分たちが生きて行く時代のことを考える時間となりました。

 

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【高SGH:国際教養】プレゼンテーション

2017年03月04日(土)15:00

3月4日(土)に、高校2年生GCコースの国際教養最後の授業が行われました。今年の1月から神戸大学の保田先生に英語エッセイの書き方をレクチャーしていただき、九州大学の留学生のみなさんに何度も添削や指導に来て頂いて、完成したプレゼンテーションの時間です。九州大学の留学生、高校1年生、保護者の方も見に来てくださいました。



高2は、「海外の人に伝えたい福岡について」というテーマで300words以上の英語エッセイを書きました。それを8つのグループに分かれてプレゼンテーションをしました。
福岡のアピールポイントとして、食べ物や祭り、太宰府天満宮、屋台、アクセスの良さ、公共交通機関の利便性、若者の多さ、自然の豊かさ、コンパクトシティ、企業支援、美人が多いことなど様々な発表がありました。
指導してくださった保田先生からは80点の評価を頂きました。100点を取るためには、やはり原稿は読まないこと、アイコンコンタクト、情報の配列と構成・連結を考えること、聴く人読む人の立場に立つことが大切と教えていただきました。




  

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【高SGH:国際教養】エッセイライティング

2017年02月04日(土)16:30

高校2年生GCコースの国際教養では、エッセイライティングの授業が行われました。英語エッセイの基本構造を学んだ前回に引き続き、神戸大学准教授の保田幸子先生にお越しいただいて、How to write a good essay?良いエッセイの書き方を学びました。



良いエッセイには、Introduction(主張),Body(根拠1〜3), Conclusion(結論)の3つの存在が大切だということに加えて、Unity(統一性・一貫性)とCoherence (つながり・結束性・接続性)があるかどうかも重要だということです。センター試験問題を引用してくださり、一貫性を壊している文を見つける課題を解きました。

 

効果的な接続表現や類義語、代名詞、キーワードなどを使うことで、読みやすく展開のわかりやすい文章になるそうです。文章同士が関連づくことも大切です。
また、同じワードを繰り返し使うことはエッセイの質を下げてしまうので、ほかの言葉で言い換えて書くこともテクニックだと保田先生に教えていただきました。
次に、トピックセンテンスの書き方を習いました。制限時間内に、本文に素敵なトピックセンテンスをつけます。広すぎてはだめ、狭すぎてもだめ、バランスを考える必要があります。そして何より大切なのが、Hook your readers「続きが読みたくなる」ということです。そして、「読む人の立場になって書くこと」も大切だと教えてくださいました。
最後に、人をひきつけるオーラルプレゼンテーションの技法を教えていただきました。スティーブ・ジョブズを例にとり、効果的なスピーカーは、聴衆にふつうの会話と同じように話しかけ、特に海外では論文をそのまま読んだようなプレゼンは受け入れられないそうです。
例えばスライドを見せるときに、Take a look at this picture.Let’s have a look 〜などと聴衆を巻き込むだけで違ってきます。人間は文字情報だけよりも視覚情報があったほうが理解しやすく、プレゼンでは写真やイラストを提示することで鮮明なイメージを聴衆全体に伝えることができるなどポイントを教えていただきました。


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【高ISGH:国際教養】海洋物理学の世界

2017年02月04日(土)16:00

九州大学応用力学研究所、東アジア海洋大気環境研究センター海洋力学分野、准教授の木田新一郎先生に「海洋物理学」についてご講義をしていただきました。



まずは、4〜5人のグループに分かれて、「海水カクテル」を作りました。事前にグループのリーダーが実験のレクチャーを受けており、自分たちで実験の手順を教えながら進めていきました。先生のサポートもいただきました。溶液の色が混ざり合わない理由は、水温と塩分濃度の差です。ピペットを扱う手つきはぎこちないですが、熱心に取り組み、科学に楽しみながら触れることができました。あたり前のように存在する「海」も、場所によっては水温も塩分濃度も大きく異なるなど、私たちが知らない自然は沢山あることを感じました。温度が低く、濃度が大きくなるほど海底に沈む、ではなぜ海底の水は湧き上がることができるのか。まだ解き明かされていない課題だそうです。

 

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【高SGH:総合学習】デザイン思考〜寸劇準備〜

2017年01月28日(土)17:05

1月28日(土)に行われた総合学習(デザイン思考)の授業のようすをお伝えします。

本日は、株式会社リ・パブリック  ディレクター 岡橋 毅 氏をゲストとしてお迎えをし、

「アイデアをストーリーで伝えることの意義や大切さ」について、アドバイスをいただきました。

ストーリーで伝えることのポイントは

ー膺邑がいること

¬榲やゴールがあること

困難があること


 
いただいたアドバイスをもとに、それぞれが考えてきたシナリオを、イラストを使ってまとめ、
よりよく相手に伝わるために、伝えたい内容の整理をしています。

 
デザイン思考は型にはまらないもの。初めのころは、やり方がまちがっていないかばかりを気にしていた生徒も多くいましたが、3学期にもなると少し指示をするだけで、自分たちなりのスタイルで
積極的にディスカッションができるようになってきました。


 
こちらは寸劇で使う小道具をつくっています。どんな仕上がりになるのでしょうか。

 

 

それぞれの個性豊かな寸劇になること間違いなしです!1年間の集大成、頑張りましょう!