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君に届け��
2020年08月06日（木）13:56
福岡雙葉小学校では現在、「届けよう、服のチカラ プロジェクト」に取り組んでいます。
これは、ユニクロさん、ＧＵさんが企画されていらっしゃる、難民のみなさんに服を届けるプロジェクトに、本校も全校一丸となって微力ではありますが、参加させて頂いているものです。
私たちが届けることのできる洋服の数は多くはないかもしれません。全ての難民の方に洋服をお届けすることも難しいかもしれません。けれども、コロナ禍の中でも、一生懸命に活動しているこの≪想い≫は必ず…必ず届いてくれると信じています。
「私を護る」ということは、「君も護る」ということ
2020年08月05日（水）12:52
昨日もお伝え致しましたが、本校は現在個人面接期間となっています。
面接中、お子さまは低学年ルーム・高学年ルームと別れ、保護者の方のお迎えを待ちます。
授業時間ではないけれど、ソーシャルディスタンスの徹底を図ります。新規感染者が増えつつある現状で、しっかり自分を護るということは、言い換えれば自分のお友達を護る事にもつながるのです。
君に届け
2020年08月04日（火）12:42
福岡雙葉小学校は今週木曜日まで、個人面接日となっています。
コロナ対策として、子どもたちの日常を守るために、来校される全ての保護者の方にマスクの着用と、サーモカメラによる検温にご協力頂いております。
福岡雙葉小学校の児童のみなさん、そして全ての小学校の児童のみなさん、私たち大人は君たちのためにできること全てをしていきます！！
New music education in FUTABA
2020年08月03日（月）09:19
今朝、福岡雙葉小学校ではビデオ生放送システムを活用した「音楽の放送朝礼」を行いました。
まず、音楽科教員が専科的視点でコロナ禍における正しい歌い方の指導を行います。
・児童同士が向かい合って歌わない
・歌うときは絶対にマスクをとらない等
児童はその内容を理解したうえで・・・
学級を二つに分けたり、学年毎にグループに分けたりして、輪唱にチャレンジしました。
「with コロナ」の時代に、それでも児童のために新しい教育を開拓していきたいと思います！
Just be together〜一緒にいるだけで〜
2020年08月01日（土）08:09
１年生と６年生が水遊び交流をしましたので、今日はその様子をお伝え致します。
びっくりするくらいの大歓声が上がり、児童はもちろん、教員もすごく楽しんでいました（笑）
特別すごいことをしているわけではありませんが、どんな事でも友達やお姉さんと一緒に行うとそれが格別の思い出になりますね。
Morning activity ��
2020年07月31日（金）09:13
Today’s introduction is 4A morning activity．
Have fun learning English！
決意〜君を護るために〜
2020年07月30日（木）09:22
昨日、子どもたちが下校した後、職員一同は、ＡＥＤ・心臓マッサージや、エピペン・アナフィラキシーショック等に関する実技を含めた研修会を行いました。
学校は勉強する場です。新しい知識を習得する場です。しかし、それらは全て「いのちがある」という前提にできるものであり、命を護るというのは、他の何よりも優先すべきものです。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、小学校における子どもたちの死因ワースト１位は、突然の心停止によるものです。だからこそ私たちは、不測の事態に万全の備えをしていたいと考えています。
何よりも大事な子どもたちの命を護るために、私たちは力の全てを注ぐ決意です！！！！！
Morning activity ��
2020年07月29日（水）09:17
本校は朝活（朝の学習）の充実に力を入れております。各クラスごとに、計画を立て、児童の発達段階に応じた時間を創っています。
今日は１年Ｂ組の本日の朝活の様子です。１年Ｂ組は、毎週水曜日は絵画鑑賞になっています。
指導は学級担任ではなく、専科教員（本日の場合は、本校図工科の教員）が担当し、鑑賞の視点や発表の方法を細かく指導していきます。
活動時間は１日あたり１０分程度と長くはありませんが、こうした毎日の計画的取り組みは児童の学力向上に大きく寄与するものと考えています。
キミと…以心伝心！
2020年07月28日（火）09:28
福岡雙葉小学校の児童は、本が大好きな児童が非常に多いのが特徴です。本校の司書教諭は、図書室内のいたるところに、色々な工夫をしてくださっています。
今日ご紹介するのは「ティチャーズセレクトコーナー」です。教員がおすすめの本をこうして分かりやすく知らせることで、児童が該当の本を読みたいと感じるようにしています。
「先生がオススメの本、読みましたよ。〇〇〇がとくにおもしろかったです。」そんな会話が溢れることが多いのが福岡雙葉です。本を通して分かり合う・・・分かり合いながら本が読みたくなる。素敵な好循環が今日も生まれています。
