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開発者インタビュー
Vol.1森本 竜一
Vol.3川崎 甚満
Vol.5 IT事業部プログラマー椋野直樹NEW
Vol.4

VR(バーチャルリアリティ)

2016年03月28日(月)15:49

1月くらいからヘッドマウントディスプレイを使用したVR(バーチャルリアリティ)が今話題になっているのを知っていますか。

ニュース・記事を確認すればするほど、段々「これちょっと凄くない?」
と感じています。

首を横に振れば、その動作に対応して画面が移動する。
横や後ろから音がして、そちらに向けば、機械や人、モンスターがいる。

実際に仮想空間にいる様な感覚を味わます。

SFでの空想の技術が段々現実化しており非常に楽しそうで、
是非一度体験してみたいですね。

※ソニーからも10月頃に44,800円でヘッドマウントディスプレイを発売するそうです。少し高めではありますが、一般家庭でも購入可能な金額になってきていますよ。

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花見の季節

2016年03月25日(金)15:50

みなさんこんにちは!
3月の後半になり、
気温が少し上がっていますが、まだまだ朝晩は寒いですね!
社内でも体調を崩している方も多いようなので皆さんも気をつけてください。

さて、最近、花見みに誘われる事が多々あるのですが
アルコールに弱くなったと感じます。

少量のお酒で酔えるのはある意味嬉しいですが、
酔った時の自分が想像できるので量は控えてます。

3・4月は特に新入生や新社会人の歓迎会で飲みの機会が多いと思います。
くれぐれもお酒には気をつけましょう。

では、以上、本日のブログでした。

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副作用

2016年03月02日(水)12:55

以前以下のような記事を見つけました。

「肝移植の拒絶反応、薬使わず抑制…北大・順大」

内容は生体肝移植後の拒絶反応を、免疫抑制剤を使わずに抑える手法を開発したというものです。

免疫抑制剤を使うと、免疫を抑制するわけですから、感染症やガンになりやすくなり、腎臓などに副作用などがある恐れがあります。
それを使わずに拒絶反応を抑えられれば、患者さんは感染症などに敏感にならなくても安全に日常を過ごせるようになるわけです。
患者さんにとってはかなりよいことですね。

さて、薬の副作用とはかなり内容が違ってますが、実はプログラムにも副作用と呼ばれるものがあります。
プログラムからの出力。画面への表示、ファイルへの保存などが副作用と呼ばれます。
これらの副作用がまったくないプログラムは、当然あまり役の立たない、意味のないものになってしまいます。なので、プログラムにおける副作用とはなくてはならないものです。

ですが、副作用がたくさんあれば、薬と同じようにシステムに悪い影響を及ぼします。
具体的に言いますと、それはバグが潜みこむ隙がたくさんできることです。

ですので、プログラムの副作用も薬の副作用と同じように、必要最小限に抑えるべきなのです。

医療による副作用を減らすよう、世の中が改善を図っているように、私もプログラムの副作用を最低限に抑え、品質のよいプログラムを作っていかねば、と思いました。

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壱岐へいってまいりました。

2016年03月01日(火)12:54

個人的な話しになりますが
先日、親戚の法事に呼ばれて、長崎の壱岐まで行ってまいりました。

今迄、顔は知っていても、自分や親との関係がどうなっているのかなど、余り考えたことがなく理解していませんでしたが、今回は法事後の食事会にて、親族関係や壱岐の現状についてなどいろいろと聞くことが出来ました。
また、今回は泊りで行きましたので、複数の親戚宅に訪問して、ご挨拶とお話しをすることが出来ました。
親族・親戚の関係は、親友・友人や会社の人間関係とはまた違った重みがあります。大事にしていく所存でおります。

皆様ありがとうございました。


※今回はビジネスホテルっぽいところに泊まりましたが、
 次回は温泉宿に宿泊して観光も充実させたいですね。

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プロジェクトとは

2016年02月29日(月)12:53

先日、WEBシステムを収めましたお客様と雑談する期会があり、
その中で、プロジェクトとはの話になりました。

そのお客様いうプロジェクトとは、
1つ1つお客様毎に開発が行われる、オリジナルのシステム開発をプロジェクトと考え、

工場で量産生産される車はプロジェクトではない、しかし、その前段階の、工場でつくる車の要件・設計・開発はプロジェクトだと仰っていました。

なので、1つのプロジェクトを収めるには技術力だけではなく、1つ1つ違うプロジェクトを楽しめる人ではないとイケないと熱く語っておられました。

普段そのような事を考えないので、自分はどうなのかと?心に手をあてるドッキリした一幕でした。

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