Sips Toolの問い合わせフォームは、HTMLやプログラムの知識が無くても、ホームページでアンケートフォーム、資料請求フォーム、登録フォームなどを、簡単にいくつでも作成できるシステムです。
問い合わせフォームで収集した情報はデータベースに蓄積され、CSVダウンロード機能により集計、分析することもできます。
問い合わせフォームの作成・編集・削除は、管理画面で、すばやく簡単に行うことができ、一元管理が可能です。 また、問い合わせフォームで蓄積されたデータベースをメール配信用のCSVリストとして生成することもでき、メール配信システムに連動させることができます。
もちろん問い合わせフォームはSSL対応です。問い合わせフォーム作成者、回答者とも安心して使用できます。
サイトのデザイン、全体の構造、お好みに応じて、別ウィンドウで表示させる場合、サイト内のページに埋め込む場合、どちらも可能です。
デザインや色合いなども、カスタマイズ自由。 加えたい項目もボタンひとつで、あっという間にお問い合わせフォームやアンケートが作れます。
HTMLやCSSをアップロードして、オリジナルのデザインにすることもできます。
個人情報を取り扱うアンケートやお問い合わせフォーム、Sips Toolならセキュリティーも万全で安心してお使いいただけます。
テンプレート機能により問い合わせフォームがスピーディーに作成でき作成時間の短縮につながります。
問い合わせフォームや資料請求フォームもリアルタイムに集計し、グラフ表示ができます。
問い合わせフォームや資料請求フォームもリアルタイムに集計し、グラフ表示ができます。
- アンケート調査
- 商品開発のためのマーケティング調査
- 企業イメージ、ブランド認知度調査
- 消費者意識調査
回答欄を「単一選択」、「複数選択」などを設定する事が出来、複数選択する際の選択制限も設定できます。 回答する形式は、ラジオボタンやセレクトボックス、自由回答欄をテキストボックスに設定する事が出来ます。
- 内容別質問項目の選択
- 名前・フリガナ・性別・住所など、システム上で設定された質問項目を使用することができます。
- 質問項目追加・削除・編集
- 既存の質問項目を利用して、新しく質問フォームを追加することができます。編集・削除も行えます。
- 質問項目の並び替え
- 質問項目を設定後でも、並び替えをすることが可能です。
- HTMLタグの利用可能
- HTMLタグが使用できることにより、Webサイトデザインを自由に作成することができます。
- CSVファイルへの保存
- ユーザから入力された情報は、CSVファイルに保存することができ、Excelなどの表計算ソフトなどで集計することができます。
- 用途別プロジェクトの選択・作成
- 当システムであらかじめ設定しているプロジェクトを利用して、容易にプロジェクトを作成することができます。1から質問内容・入力チェックを設定せず、キーボードを使わずに、マウスのみで作成することができます。
- 複数フォーム実施
- 当システムでは、複数の問い合わせフォームなどのプロジェクトを実施することができます。
- テンプレートファイルによる画面作成
-
当システムでは、作成したプロジェクトを管理者が作成したHTMLファイルに埋め込むことができます。これにより、HTMLタグが利用できることと同様にWebサイトデザインを崩さずに自由に作成することができます。
問い合わせフォームにより、会員登録フォームを作成する事が可能です。問い合わせフォームは、アンケートフォーム以外に問合せフォーム、資料請求フォーム、会員登録フォーム、メールマガジン登録フォームなどで活用でき、それらの複数フォームを管理画面で一元管理する事が可能です。
メール配信等で、情報を配信するリストは質の高いリストのほうが効果が高くなります。プレゼントキャンペーンで集めたデータに対してのメール配信は、それほど効果が出ません。
※プロモーションでの利用の場合は別 検索エンジン等などから御社に関係するキーワードで検索してきた見込客や、リアルから誘導した質の高い見込客に対して、会員登録を促しデータを蓄積することで質の高いリストを作る事ができるようになります。また既存客へ会員登録の促しをする事で、既存客の囲い込みにもつながります。
メール配信システムのほうで、ターゲット別のメール配信をする事が可能です。メール配信システムのほうでも独自のデータベースを持っていますので、見込客データベース、既存客データベースというふうにわけて管理する事も可能です。問合せフォームや資料請求フォーム、会員登録フォームで集めたデータを『コレないと!』メール配信システムのほうで、属性別のメール配信をすることが可能になります。
会員登録を促進させる一番のポイントは、WEB上などに会員登録するメリットをいかに掲載できるかがポイントになります。それほど魅力が無いメリットだと会員登録されません。市場が成熟している産業や業界であるほど会員登録のメリットを他社と差別化して、より魅力あるものにしなければなりません。